マジックが超能力に

師匠は某有名マジシャンにマジックネタを提供するほどのマジックの腕の持ち主で

その腕はまさに神業。

エスパーか

超能力者か

魔法使いか。

はじめてみたときは

「やはり、師匠は人智を超えた力の持ち主だ」

としか思えませんでした。

ところが、タネ明かしを聞いてみると

意外や意外。

練習すれば（かなりの練習量にはなりますが）

自分でもできるかもしれないというものだったのです。

師匠いわく、

マジックのタネが一つ、二つ、・・・・と組合わさり

それが百以上になると、まさに能力を超えた

”超能力”　”魔法”のようになる。

マジックを覚えると、人の心理や世の中の仕組み、しかけ

が見えてくるのでぜひ学んでみてください。

とのこと。

私が今まで思っていた世の中は、

誰かが仕掛けた世界にのらされる側としてみていた世界でした。

つまり、マジックを見る側の人として世の中を生きていた。

マジックをしかけられているとも疑わず、

マジシャンが演出する世界の観客として。

仕掛ける側の意識がなくまんまと仕掛けられる側として

それが当たり前のように生きてきました。

この意識のままでは一生、

真実に気づかず終わる

そこから、世の中を見る目が少しづつ変わってきました。

なぜ、暴動が起きるか？

ネット上で話題の内容は実は仕掛けられていたものだった

真実と言われているものが実は洗脳によるものだった！？

師匠は、世の中の真実をいろいろな角度から

わかりやすく説明くださいました。

そして、

目を覚ましてください！！！

と。

このブログが一人でも多くの人に目を覚ましていただく

きっかけになれば嬉しいです。