その結果で得た対価でご自身の好きなことをちょっと行う。
好きな車に乗ったり大切な家族とこだわりの家に住んだり
いたのです。
成功とは・・・
月収〇〇万円
タワーマンションに住む
出版する
自分が培ってきた技術やスキル、ノウハウや資産を
今の現状にあなたは満足していますか?
理想通りの人生になっていますか?
もし、そうでないとしても
自分が行ってきた結果が今の現実ということを
しっかり受け止めなければこの先も
変わらない人生になってしまうでしょう。
お恥ずかしながら師匠に出会うまで
根拠のない自信と希望
だけで生きてきてしまいました。
幸い、周りの人、環境に恵まれて
生きてこられただけにも関わらず
自分の力だ、自分は運がいいと
自分の都合の良いように解釈して
きちんとした努力をおこなってきてしまいました。
今思えば、全てがお試しだったんだと感じます。
難しい方簡単な方
チャレンジングな方楽な方
未知の世界、想定内の世界
苦痛を伴う方快楽を伴う方
少しづつ自分に負荷をかけてきたか否か?
それが年齢を重ねるに連れ顕著に差が現れ始めるのです。。。
自分はこのことに師匠に出会うまで気がつかず
楽な方、簡単な方を選んできてしまい
気がついたらうらしまたろう?!
周りからすっかり取り残されてしまった
のです。
ただ、幸い自分はその状況にようやく目を向け
前を向き始めました。
正直見たくない現状です。
こんなはずがない!
こんなの嫌だ!
変なプライドが邪魔します。
一生懸命抵抗しようとする。
このプライドがあるうちは結局何も変わらない。
もう、お手上げ!!!
ゼロから、まっさらから素直にならないと
さらに状況は悪化してしまう。
「初生の赤子として」
これは少林寺拳法の誓願にある一節です。
学ぶときは今まで得たものを一切捨て
生まれたての赤ちゃんのように学ぶこと。
もしあなたが望んでいる結果を手にしていないのであれば
いかに自分が素直にまっすぐに進むことができるか?
今まで通り行っていたらうまくいかないということを
しっかり自覚し、まっすぐ進んでいきましょう。
なぜなら自分にしか変えることができないからです。
よく結果がすべてで結果さえ出れば過程はどうでもいい
という人がいるが、果たしてそうだろうか?
例えを挙げてみよう。
一夜漬けでも合格すればいいと過去問をひたすら制覇し
当日予想が的中し合格する。
月末までに目標金額を売り上げなければならないと
身近な人にお願いしてなんとかノルマを達成する。
上記のように一時的なものに関しては付け焼き刃でも
どんな方法を使ったとしても結果がでさえすればいいかもしれない。
ところが、継続するものに関してはこうはいかない。
例えばFX。
一回限り、ビギナーズラックだけ目指すのであればどんな
やり方でも利益が出ればいいかもしれないが、
継続して利益を上げ続けたいと考えるのであれば
プロセスはとても大切である。
たまたま利益を得られたのでは、復元性がないし
ただの賭け事になってしまう。
ある理論や法則に基づき、再現性があるものこそが
本当に意味があるのではないか。
また、ダイエット。
〇〇ズアップに通って20kg痩せた!という知人がいた。
ところが、やめた途端リバウンド。結局もとに戻って
しまったという。
学びに関しても同様だが、その瞬間理解しても
その後につながらなければあまりにももったいなさすぎる。
以前、師匠に習って太陽光発電システムを作ることになった。
そのときに、お恥ずかしながら自分は太陽光発電キットを
探し当て購入を考えた。
師匠に言われた言葉は
「これでは全く太陽光発電について学ぶことができない」
ということだった。
振り返ると当然なのだが、当時は作り上げることだけに
注力しており、太陽光発電システムがどのようになっているか
を理解することやキットがなくても自分自身で部品を選び
組み立てられるようになるというスキルを身につけるという
ことを全く意識していなかった。
自分で作り上げることで、お店で何を買えばよいか理解したり
部品の意味がわかったり
どういうときにショートするのか失敗を実体験することで
同じ過ちを繰り返さないようになったりととても多くのことを
学ぶことができた。
昨今、いかに要領よく効率よく結果を出すか?という流れが
あるように感じる。
レンジでチンだけの料理
材料を切って混ぜると出来上がる料理
混ぜて焼くだけのお菓子キット
マニュアル通りに組み立てれば出来上がる家具
もちろん、この便利なグッズのおかげで時間も労力も
節約しお手軽に得たいものを得られることは素晴らしい
ことでもある。
ただ、そのものがどうやってできているか?
どのような仕組みになっているか?
を理解していないと知恵や知識は全く身につかない。
そして、マニュアルがないと何もできないという
情けない大人になっていく。
先人が発明してきたものを利用することに伴う弊害
(昔の人たちができていたことができなくなる、
頭を使わなくなる、自分自身でやり方を学ばなくなる等)
を理解し、その弊害を補いつつ便利さの恩恵を受ける
そして、さらにその先につなげるということこそが
私達が行っていかなければいけないことではないか?
結果がすべての意味をとり違えず、過程を通して得られるもの
をしっかり身につけていく。
そのことの大切さを日々痛感している。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

サスペンションのスプリングとダンパーは、路面から伝わる振動を吸収するパーツですが、
ブッシュにも振動を緩和する働きがあります。
簡単に説明すると、ブッシュはアームやスタビライザー、ダンパーの取り付け部に使用されています。
ゴム製のパーツなので、入力があればたわみや歪みが生まれますが、一般的な市販車ではそれを積極的に利用することで、乗り心地とハンドリングを決定しています。
チューニングパーツでウレタンブッシュというものがありますが、これはゴムのたわみや歪みを嫌ってダイレクトな操作感を求める際に使います。
アームが動くたび、走行している間中、ブッシュは仕事をしています。ところがゴムでできているため、劣化してヒビが入ってしまうこともあるので、定期的に交換したほうが良いとされています。
なかには、ダンパーのブッシュがへたったことで、車両が下がるなんて車種もあります。
たかがゴムパーツとはいえなくてはならないのです。ただ、車を所有している方の中でも、交換しているオーナーは少ないと思われます。
交換が必要だとすれば、どれくらいの頻度で必要なのでしょうか?
ブッシュの交換は10万km目安?
ブッシュの交換の目安は、10万kmとされています。
ブッシュは、前述のようにハンドリングやサスの動き、乗り心地に影響します。鋭いドライバーなら、新品に交換した際、乗り味の変化に気づくこともあるでしょう。
鈍いドライバーでも、交換後は愛車がどことなくシャキッとした感じを受けるかもしれません。
劣化が始まると最悪の場合、破断してしまうことがあるので、ある程度走行を重ねた車両では、定期的にチェックしてもらいましょう。
そして、そのブッシュ類はなんでできているでしょうか?
天然ゴムだと感じてらっしゃるかもしれませんがエチレンプロピレンゴムというのが 主流ですそれでこのゴムにはゴムとスポンジというのがあります。
よくホームセンターではエチレンプロピレンゴムのスポンジと言うのは売っていますが、それがシート状になった硬いゴムのようなものと言うのはなかなか見ません
もちろん売ってないわけではありません。アマゾンとかにはあるかもしれませんがそのシートには硬度と耐熱 温度があります
そもそもエチレンと言うのは、熱硬化性の樹脂と言うのはご存知かもしれません
そういう観点で自動車の代用品と言うのもみないといけません
車の部品の耐熱温度などはご存知でしょうか?
おおむね− 50度から+250度までの間のものとなっています。
特にブッシュと言うのは耐熱温度は250度まであります
そういった観点でこのエチレンプロピレンゴムの シートで限りなく100度以上200度に近いシートを探して代用品としなくてはいけません。
また硬度に 関しましては70以上を見つける必要があります。
70では本来は低いんですが 現時点ではこういうものしか手に入らないのではないでしょうか?
ブッシュ類といっても使用箇所によって全く異なりますので、部品を取り寄せるときにはくれぐれも注意いたしましょう。
「成功」 「夢」 「勝ち組」 人生うまく行っている人、行っていない人のことを表現する 言葉がありますが、あなたはご自身の人生をどう表現されますか? 私自身、 「成功」したいとずっと思い過去に数百万円ものお金をつぎ込んで セミナーで学んだり書籍を読んだり成功者と言われる人に あった...